2008年3月 3日 (月)

Be Happy

Behappy_2

「なぁ〜て可愛いんでしょう!」
本屋でこの表紙を目にしたときに思わず口に出して言ってしまった。
動物写真家として知られる岩合光昭さんの写真集『Be Happy』。
この表紙に魅せられてそのままレジへ直行してしまった。

それにしても、このリスの表情と仕草ったら
愛らしいの他に言葉が見つからないではありませんか。
岩合さんがカナダのロッキー山脈で出会ったこのリス君、
キンイロジリスという種類なのだそうで
黄色い花を両手で抱えて引き寄せ、
花びらをムシャムシャと食べ始めたところを撮ったとの事。
こういう瞬間を逃さずシャッターを上手く切るのがプロなんですね。素晴らしい!
「う〜ん、コレコレこの香り。これが僕は好きなんだヨ。」
とでも言ってるようなリス君の姿、見ているコチラがHappyになれる。
この写真に吹き出しをつけるとしてアナタだったらどんなセリフを入れますか?

ハナシ変わって、先日初めて胃カメラを飲んだ。
カメラなんてどうやって飲み込むの?
途中でキモチ悪くなって吐いて窒息しないの?
内視鏡検査初体験のワタクシは経験者の母を質問攻め。
彼女の答えは「とにかく任せてりゃいーんだヨ」。

が、やはり緊張は検査中も解けずに
ひたすら脅えながら早く終わってくれと祈り続けるワタクシ。
そんな時になんとなく頭の中で流れ出したのが
ボビー・マクファーリンの「Don't worry, Be happy」。
以前、歯を抜くときも自然にこの歌が頭の中で流れていた。
別段好きな曲ではないのだけれど、私の場合、
こういう時にこの曲がアタマの中で流れるようになっているらしい。
だからと言って、Happyになれる効果はあまりない。

検査後、私の胃の写真を見せてもらいアレコレと医者の説明を受ける。
幸い結果は異常なしだったが、この先生、
「あなたの胃は砂丘のように美しい。」とポエティックなセリフを言い放った。
これはまさか口説かれているのではあるまいな。
胃の写真より先生の顔をシゲシゲと見つめてしまったワタクシであったが
そんな事をマジに言われた事が可笑しくて帰りにひとりで笑ってしまった。
しかしながら、Happyの効果はちょっとあったように思う。
あれも患者を癒やす腕のウチか。

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