2011年7月10日 (日)

漬ける、漬ける、漬ける。

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凝っているワケじゃないけれど
最近よくいろんなものを漬けている。
和風の漬け物ではない。
浅漬けならまだしも
ぬか漬けのように、そこにぬか床があるかぎり
毎日マメに混ぜる事を怠らないような事は
ズボラなワタシには向かない。
一度砂糖や酢に漬けたら放っておいて、
あとは食べるだけというヤツがいいのである。
簡単だからアレコレ漬けてたら
冷蔵庫が保存瓶でいっぱいになってしまった。

事の発端は梅シロップ漬けで、
これは毎年季節になるとやっているのだが
何故だか今年はいつも以上に美味しく出来上がった。
これを冷水で割ったものを、
お客さまや、暑い中自転車で
訪ねてくれる訪看さん達に出したらすこぶる好評で
ホイホイ召し上がって頂くうちに
気づくとあまり残っておらず
焼酎のロック割りに垂らす楽しみを味わう前に
もう底を付いてしまうのではと心配になった。
もうひと瓶作ろうと思ったが季節は終わって
店頭から青梅の姿はもう見られない。
ならばと、代わりにレモンを砂糖漬けに。
これがうまく行くと次々漬けてみたくなって
ピクルス、ワイン漬け、バルサミコ酢漬け...と、
漬けて放置の単純な図式がすっかり気に入ってしまった。

今度はらっきょうでも漬けてみるかな。
凝っていないと言いながら
結局凝ってるんじゃないでしょうか、ワタシ。
さてこのマイブーム、いつまで続くのやら。

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2011年3月22日 (火)

生きたくなるんだイタリアンは

Ill_01

母の制限食を作って3年経つだろうか。
いつも食欲だけはあった母も
今年1月の退院後、水しか飲まない日があった。
そんな事が少し続き、私はある日を境に
今後母が「食べられる時」には
たんぱく質、塩分を気にせずに好きな物を食べてもらおうと決めた。
制限食レシピ本をしまい、分量計測やら低タンパク食材やら
それまで肩に重くのしかかっていた、
ストイックな考えを全部捨てて自由に台所で料理をしよう。
これまでの、優先すべきは母の身体か精神かと
何年も一人悶々と抱き続けた想いも全て解き放ってしまおうと思った。

しかしそれでもやはり、
自由に作っているつもりでも
まだどこか窮屈に感じる事があった。
なんだろう?

おとといの日曜、昼食を作るのにソファで眠りこけた私は
冷蔵庫をのぞいてチルド室に数ヶ月前に買ったパンチェッタを見つけた。
あ、アマトリチャーナ。
瞬時にこれがアタマに浮かび、
早速パスタをゆでる用意とトマト缶を持ち出した。
分厚いパンチェッタを細かく刻み、泥ネギを洗ってむいて切って…
身体が自然に動き、ウキウキしてくる。しばらく忘れていた感覚。
フライパンにオリーヴオイルを垂らし、
潰したニンニクと鷹の爪と月桂樹の葉を放り込み、コンロを弱火に付ける。
好きな音楽の旋律のごとく香りが立って
今度はパンチェッタを放り込むと旨味の効いた肉汁がジュワっと。
そこに埼玉の誇りである甘い深谷葱を入れて炒めて
(ホントは玉葱だけどね)
トマトで煮込んだら、
軽く芯が残る程度に茹で上がったパスタを投入、和えたところに
パルミジャーノを投下して完成。

湯気が上がるパスタを皿にこんもりと盛って
お腹をすかせながらもベッドでウトウトする母に
「ゴハン、食べよう」と声をかけた。
途端にイタリアンな匂いに刺激されたのか
母は目をパチリを見開きお皿を見て「わぁ、美味しそ。」と言った。
フォークにとって一口一口と運んであげると
「いい味。それにパスタちょうどいい硬さ。」とはっきりとした口調で言う。
母からこういう言葉を聞くのは久しぶりだった。

以前は二人で美味しいものを探しに、いろんな店へ入って楽しんだ。
あるいはそういった所で食べた料理を家で再現してみたりした。
今は弱々しくなってしまった母だが、
「いい味。」の言葉はその頃とまったく同じ調子だった。
母と私の夢は、いつかイタリアへ旅行して
一般家庭におじゃましてそのマンマの味をご馳走になる事だった。
その夢は叶えられないだろうけれど、
今、少しだけ自由になった光が私たちの上に差し込まれて、
心の向くままに行けば良い、
いや光の赴くままに導かれているような、そんな気がする。
気のせいでも、私は結構だ。
食べる事は生きることで、
人間の仕事は生きること。
私のアマトリチャーナをおかわりした母。
また明日も作ろう。

※画像は「ほぼ日刊イトイ新聞」のあるコラムより
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2011年3月10日 (木)

甘い至上の喜び

Choco_2

久しく放置のブログ、
書ける時に書いておこうと思い突然の更新デス。

某、只今介護休職中の身の上に付き
あまり巷間に出歩かなくなったのでござるが、
近所のコンビニやスーパーくらいなら、間を見てよく足を運ぶ。
迫るホワイトデーに、どこもギフト販売で満ちあふれておりますな…

すみません、さっきまで陽炎の辻3の再放送を見ていたもので。

ところでバレンタインのギフトはチョコ、
ホワイトデーはクッキー、とはいったい誰が決めたのだろう。
今はクッキーより女性が喜びそうな小物やスイーツが多いと思うけど。
だいたい、男性はチョコって嬉しいのかしら。
本来、チョコを貰って嬉しいのは女性だと思うのよね。
チョコのプレゼント選びをしていると、
ついつい自分に買いたくなるし、
贈り物なのに結局自分好みのチョコを買ってしまう事がほとんど。

チョコレートはちょっとした癒しになるものだ。
仕事中疲れた時に、
小さいチョコを口に放り込んで
熱いコーヒーをすする時の幸せったら。
また、出されたコーヒーの受け皿にチョコンと
安物でも小さなチョコが載っていたりすると、
それだけで贅沢な気分になるのが女性ではないだろうか。
なので、最近はお客さんが来ると女性には必ずこの手を使っている。
誰もがカップの傍らに隠れていたチョコを見つけて喜んでくれるし、会話も弾む。

そういうワケで、
女性でチョコが嫌いという人も滅多にいないのだから、
チョコにはチョコで返してくれればいいものを、
と、常々感じているソレガシなのでござるヨ。
義理チョコ返しを戴いて来た長い歴史の中で
チョコレートを頂戴した事はまだ一度もございません。
そりゃあ、本気返しならジュエリーや高価な花束など
ラグジュアリー路線も良いってもんですけど、
専ら義理なんですから、余計な気は使わずに
安いチョコをお返し下さるといいんですのヨネ。

実は女性ながら何故か毎年よくバレンタインにチョコを戴くアタクシ。
写真は今年戴いたもので、
箱を開けた時に思わず「にゃぁああああ!」と鳴いてしまいました。
あまりに可愛くて未だに食べられません。(ホント)

『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、
あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。
チョコにはチョコを!
(すみません、ここはクリスチャンネタです・汗)

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2009年4月19日 (日)

くいしんぼう親子

Img_2856

入院中の母が一泊二日の外泊許可をもらった。
当日朝に急遽決まったようで、
突然「今日、帰るから。」と本人からの電話で慌てた。
決まったら本人は一刻でも時間を無駄にしたくない様子。
こちらはそれまでの予定が180度変更となり、
ならば少しでも気持ちよく過ごしたいだろうと短時間で掃除に励み、
その後、何もかも投げ出して病院へ。
翌日15時迄には病院へリターンしなければならず、実質12時間程度の帰省。
せっかくだからと、弟夫婦に預けていたカイゼルも急遽一時帰省。

病院へ直行する前にちょいと
近所に開店した無農薬の野菜を売る店へ寄る。
みずみずしい野菜達の中に天然の大きな椎茸を発見。
まるで小傘のような大きさに驚く。
網で焼いてポン酢をつけるのが一番美味いと
お店のおばさんに聞くと、
今夜はコレだ!と早々に決めて買い込む。

かくして母の久々の帰省の夜。
鳥粥をメインに、焼き椎茸、エシャロットにふきみそ、
トマトサラダ、たっぷりのごま油で炒めた豆苗がディナー。
大地の恵みをふんだんに、冷えたビールと共に戴く。
もちろん、母は飲んでませんヨ。
母は鳥粥に豆苗を載せて「美味しい美味しい」と頷きながらすする。
そして焼き椎茸の端っこにポン酢をちょいとつけ
二人で味見。「ホントだ、美味しいね」とまた頷き合う。
母とこうして食事を楽しむのは、久し振りかも知れない。

母は私のベスト・グルメ・フレンドである。
気になる店をどちらかが見つけると
かならず最初にお互いを誘い合って出掛ける。
普段の料理にも、ちょっとした美味しい発見があると
ああだね、こうだねと、はしゃいだ美味い話が弾む。
こうして身体を患ってまでも美味しい場面が尽きない
食いしん坊親子なのであった。

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2008年9月 6日 (土)

夏のオススメrecipe

いやー、一年は早い。
ついこの前新年を迎えたと思ってたら
もう8月を越して9月になってしまった。
只今、ワタクシの大苦手な残暑真っ盛りである。
個人的にダイダイ大好きな涼しい秋はまだもうチョイ先。
この寒暖の差が曖昧な時期に身体を壊す人も多いので要注意デス。

Dashi2

さて、我が家でこの夏によく作って食べたのが山形名物の「だし」。
山形出身の私の直属上司が教えてくれたレシピを、
一度は忘れたけれど真剣に思い返して、その上ある本に載っていたレシピを
忠実に再現して作ってみたら無茶苦茶美味しかった今夏のヒット!

きゅうり、茄子、茗荷、ねぎ、おくら、獅子唐、おろし生姜、
それに適当に刻んだフジッ子とすり胡麻を入れ、
(※ココでのフジッ子は塩昆布デス)
みりんと醤油のみで味付けするというシンプルなレシピである。
これを混ぜたものをご飯にのっけて食べる。美味いのだ!

夏野菜ばかりだから身体から熱を取る旬野菜ばかり。
身体によし。それに美味し。
夏の暑い日に火も使わずに調理でき、言うことナシなのである。
弟夫妻がやって来た時に出したら見事にハマリ、
以来、自分達でもよく作って食べていると言う。
サラダをご飯に載せてるようなものだから
心なしかお通じもよくなったのだとか。
ちなみにウチは十穀米なので正直なハナシ、余計にその効果は絶大である。

これは私の上司が教えてくれたのだったが
最初はあまり気にとめなかった。けれどもその後、
やたら「山形のダシ」というレシピが健康レシピとして
様々 なメディアで取りあげられているのを目にして作ってみる気になった。
我が上司は自己流でとうもろしも加えているらしい。
作り方は簡単だが、茄子・胡瓜は賽の目に
その他の野菜はすべて微塵切りなので面倒と言う人は少なくないらしい。
私は少しでも美味しくなれば、その点は苦にならない。
茗荷などの夏らしい素材があるうちに是非お試し戴きたいメニューである。

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2008年7月27日 (日)

しつこく梅。

    

Ume

梅シロップを作った記事を書いたのが2週間前。
1リットルの保存ビンにタンマリと出来たシロップは
思いの外のヒットとなり、またたく間になくなってしまった。
水、炭酸で割って飲んでよし、ゼリーにしてよし
しるべさまのご助言通り焼酎で割っても本当に美味しい。
こんなに美味しいなら、もっと作るべきだった。
来年はもっとたくさん作ろうね、と母と名残惜しげに話す。
そこでワタクシ、文明の力を使って梅に関する情報を集めてみた。
すると、豊後梅というのがあって
涼しい東北ではちょうど今頃の出荷だという事が分かった。
いやあ〜、良い時代デス。
その豊後梅を作ってネット販売している農家を探し出して、早速注文!
写真はその届いた梅たちだが、青梅ではなく少し熟しかけている。
しかし爽やかな良い匂い!それにその値段の安さ。
以前購入したのと同じ量なのに送料込みで半分以下の価格とは。
来年はもっとたくさん買ってもっとたくさん砂糖漬けにするぞ。

梅を洗い、ヘタをとり穴を空けて水につけ、
また洗って、一つ一つ水気を拭き、フリージング用の袋に入れて冷凍庫へ。
下処理をする間、梅たちがなにやら愛おしくなってしまう。
この前と違って今は気温が上昇したし砂糖も発酵しやすくなっている。
明朝に氷砂糖と漬けた後は、
また毎日帰ってくるたびビンをのぞいては
梅たちのご機嫌を伺って中を混ぜるのが楽しみになる。
仕事が終わる頃、「梅たちが待っておるぞ」という気分になって
寄り道せずにまっすぐ帰宅の一週間になるだろな。

教会の爽やかなアイドルYちゃんが
コレまた風のように爽やかな彼氏を礼拝に連れてくるようになって久しい。
今日は彼らの婚約式があってYちゃんは天使のようにきれいで可愛かった。
薄グリーンのワンピドレスからスラリと伸びた長い手脚。
そのグリーンが彼女の白い肌に映えて美しい。
まるで『プラダを着た悪魔』のアン・ハザウェイのようである。
「おめでとう。Yちゃん、なんてキレイなの!」と思わず言うと
「今日だけ、キレイ?」とはにかんだ笑顔が瑞々しい。
内面がそのまま表に出たようなピュアな美しさはお母様譲り。

甘酸っぱい香りの中で薄緑の梅を拭きながら、
今日の幸せに包まれた彼女を思い出したワタクシであった。
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2008年7月 5日 (土)

夏のキンキンソルベ

Sorbe

時々のぞく料理レシピの楽しいブログがある。
アイデアで時間をかけずに美味しいものを作るレシピが主に載せられている。
いつもフムフムそうなのか〜、今度やってみよう
と思いつつ実際にそれを参考にして作ってみた事がなかった。

そのブログは大変な人気で、
作者の方はそれを元にレシピ本を4冊出版されている。
一番最近に出版された本は、
作者が勤めていた食材店で売っているもので料理を作るというもの。
以前からブログを読みながら、
ははん、この人ココで働いておられるのねん
とは思っていたが、やはりそうだった。
実は私もその店にはちょくちょく足を運ぶ。
国内も含め海外のいろんな食材が並ぶ店内は見ているだけでも楽しい。

さて、私はその4冊目の本を購入し
今度こそ何か作ってみようという気になった。
だって、よくいく店でよく目にするこの食材を
実際にこうやってこうすれば
こんな美味しいモノが出来上がるよというマニュアルだから
あまりにも手軽で楽しそうというワケだ。

それで第一弾。
誠に手軽過ぎるレシピから実行してみたが、これが超ヒット。
あるアイスを盛った上から、ある飲み物を注ぐだけ。
アイスが少し甘いので、我が家ではレモン汁と
moo母御用達の健康ドリンク(甘酢系)をふりかけ
母がベランダで育てたカラミンサ(ミント系ハーブ)をトッピング。
ある果実とある飲み物が見事にドッキング、
まるでシュワシュワシュワ〜っと爽やかなカクテルのよう。
暑さを忘れてパラダイス〜な気分になれるのだ。
キンキンに冷えたアイスとドリンクで勝手に名付けた「夏のキンキンソルベ」。
この夏はこれで行こう。決めた。

出版されたばかりの本なのに
レシピを簡単に暴露するのは失礼と思ったから、
あえて「ある〜」と書いたけれど、これは各人の好みで
アイス+ドリンクでいろんな組み合わせを楽しめると思う。
アイスコーヒーにアイスクリームを載せるように。
そう、そのうち意外なマッチングが見つかるかもしれない。
果実をトッピングしてもいいしね。

今夜は久々に埼スタ観戦の予定だったが
これもある理由でキャンセル。
キンキンソルベ片手に家で観戦だ。勝つぞ!
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2008年6月14日 (土)

ロゼに魅入る

久々に台所に立つ。
本当は料理が好きでアレコレ作りたいと思いをめぐらすのだが
仕事から帰るとバタンキュー。
休日もなにかとあり、たとえ時間が出来てもその間はバタンキュー。

Saku

そんな時、母がヒヨコ豆をたくさん煮たので
ワタシの定番メニューの
人参豆サラダをコレで作れとリクエストして来た。
よっしゃ〜やるか、と人参を買いに出る。
そうだ!ロゼワインをずっと冷やしていたではないか。
せっかくだから魚とサラダで
そのロゼをお供にと思いつき近所の魚屋さんにも寄る。
ぴぃ子さま直伝の鮪の香味載せをポン酢で戴こうとサクで買った。

台所で好きな料理を作るというのは楽しい。
落ち込んだ元気のない日でも、
好きなものを作っているとつまらない事も忘れられる。
日頃のせわしさをひとたび忘れて
ワイン片手に素朴な手料理を囲む。

Rose

ロゼは久し振りだ。アルジオラス・セッラロリはサルデーニャのワイン。
コルクを抜くと 繊細で清々しい果実の香りが漂った。
グラスに注がれた透き通った上品なピンク色。
味もいいが、その色がキレイで思わず魅入ってしまう。
ロゼ色の中に、幼い頃に夢見たおとぎの世界のお姫様のような甘美さを覚える。

ああ、ティレニアの海を眺めながらこんなワインをいだたく、
そんな事がまた出来るのはいつの日だろうな。

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2008年4月 9日 (水)

ワインと料理と美味しい会話と高いツケ

美味いワインと料理があると
なぜこうもおしゃべりがとめどもなく弾んでしまうのか。
お蝶夫人ことRちゃんのリクエストで
彼女の忠実な愛弟子ミキスケさまの招集により夜会が開かれた。

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「2008年は〜るぅ 今宵またあの夜会が再び開かれるぅ」
とは、おなじみ人志松本のすべらない話オープニングのMC。
ピアノのBGMにのったMCにエスコートされるかのように川口某所に7名が集合。
うち私以外の女子4名はRちゃんのピアノ門下生である。
そして黒一点(というのか青一点というのか、つまり紅一点の反対)のあべる氏。

久々に顔を揃えたメンバーのテーブルは
Rちゃんを中心に、スタート時からかしましい会話が弾けた。
お互いの近況話に盛り上がり
他人の話やホンネ話に盛り上がり
運ばれてくる料理に盛り上がり
ついでに美味しいワインが賑やかさをヒートアップ。

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みんな話に熱が入り、身振り手振りで話題に拍車をかける。
かたわらのワインはドンドンなくなっていき...
一本、またもう一本。

さてこのお店、川口の某リストランテなのだが
ミキスケ幹事長から川口方面で良店を探すよう指令を下された私のセレクト。
料理も酒も美味いし店員の対応も誠に良いのだが、
ホンモノ嗜好なだけにその分チト高い。
ハッキリ言って大勢でガブガブやる店ではなかったな。

酔った楽しさにうつつを抜かし
「ええい、アレコレ頼め〜」状態になってしまったワタクシは
最後にカメリエーレが優雅に運んで来たレシートを見ていっぺんに目が覚めた。
その後、私から割り勘額を無情に宣告された時
酔いが一瞬にして覚めた時の皆様の表情は、ワタクシきっと忘れられません。

翌朝、公園のラジオ体操でRちゃんのお父さんに会って
「昨日はよく飲んだかい?」と聞かれて「う、うん」と答えました。

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皆さんごめんなさい。
ワタクシがきちんとオーダーコントロールしていれば、こんな事には。
あの時いらっしゃった皆様には
この春中にmoo家へ持ち寄りも何もなしで手ぶらで再度お集まり願います。
あべる氏も一緒に来てよね。仮眠室用意しといたげるから。
でもやっぱり楽しかったな!

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<<番外フォト>>

これは上にもあったRちゃんの身振り手振りの写真だが
よく見るとなぜか彼女のグラスに「R」の文字がいくつも。
さすが、やはりこの人には何かある!

R

<<番外フォトその2>>

4_2

桜のように香り立つ春の妖精、ぴぃ子さま
店内の薄暗い灯下の美女もいとおかし。

他にもいろんな写真撮ったつもりだったけど、
酔っぱらってたからロクな画がなかったんだよぅ…>_<…
みんな、重ね重ねゴメン!

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2008年2月23日 (土)

お茶漬けモーニング

Ochazuke

今年も花粉がやって来る〜
私のもとへとやって来るルルルル

というワケですでに2週間前、
いつもの強精剤...ではなかった
花粉の免疫注射を鼻にブチ込んで来た。
これで薬の服用を併用すれば今春も生き延びられるというわけである。

年一度の鼻注射をした帰りは
毎年恒例の<滅多に行かない>COREDO日本橋詣でをし
B1Fの「えん」でお茶漬けを朝食に戴くのが
ワタクシの習わしとなっているのだが、
その日は昼前から降雪の予報で、いかんせん寒くて諦めた。
医者の予約を入れた時から
本年は「焼き鮭といくらの親子だし茶漬け」を
食べる気満々で来ただけに残念無念の直帰となってしまった。

そのリベンジではないけれど、
夕べのお刺身の残りを漬けにして母が冷蔵庫に置いてくれたので
今朝それを漬けマグロのお茶漬けにして与ることが出来た。
写真の色味は悪いかも知れないが味は良い。
こうして家で朝からゆっくりとお茶漬けを食すのもいいものだ。
時間を気にせずテレビを見ながらお椀をすする。
これからはお刺身の残りは漬けにして
翌朝のお茶漬けモーニングにしよう。クセになるかも。


IKEMON NOTE # 16 <FERRERO ROCHE>

Ferrero

今でこそ日本でも大量に売られている輸入チョコだけど
イタリアで初めて食べた時は
美味しさと珍しさが手伝って沢山買い込んだ覚えがある。
先日、久々にKALDIで買った。安価ながらとても美味しい。(と、ワタシは思う)
今年の義理チョコは事前に買い込む時間がなく当日の朝になってコンビニで調達。
自分で同じ物を買って食べてみたら非常に美味しくなかった。反省。
ワタシが義理チョコを差し上げた職場の方々には
本当に申し訳ない。
せめてこのロシェにすれば良かったと悔恨の意をこめてココで紹介。(意味不明)

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