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2012年9月 8日 (土)

ぼくのなつやすみ

Bokunonatsuyasumi_snapseed

犬逹と共に群馬県のみなかみ町へ行って来た。
積雪の季節ばかり訪れていたこの町、
夏に訪れるのは個人的に二回目。
でもプライベートで犬を連れて来たのは初めて。

灼熱の国と覚悟して行ったが、
空気はからっと爽やか、水も冷たい。

イイ感じに寂れたこの温泉街も、
夏はさすがに人出が冬とは違う。
宿に着く前に立ち寄った地元スーパーも、
キャンパーや、都会から涼と自然を求めて来た人達で一杯。
もうすっかり馴染みとなったいつもの宿も
人、犬、猫の宿泊客で満杯である。

蝉時雨と深緑の中、
ちょっと川遊びして、
散歩しながら遠くの山々を眺め
夜は温泉につかり、地ビールを堪能して
都会にはない満天の夜空を見上げる。
ああ、こんなゆったりした田舎の夏休みが理想だったのよね。

『ぼくのなつやすみ』というプレステのゲームがあった。
いわゆるローリングゲームで、
主人公の男の子が田舎にある親戚の家で夏のひと月を過ごし、
昆虫採集や魚釣りなど、
都会では出来ない経験をしていくという内容。
そのタイトルと内容を聞いて、
まさに私にとっての夏休みのイメージそのものだと思っていた。

都心から車で来られるプチリゾート地。
そっか、水上に夏も来ればいいんだ。灯台もと暗し。

そして今回見た最も美しいものは、
水上に入る前に寄った玉原の田舎道にあった。
風に揺らぐ緑の水田が陽に反射して輝き、
その上を赤とんぼの大群が、光を受けながら飛んでいた。
それはまさに夏の終わりの光景だった。
家に戻っても、あの風景が頭からしばらく離れなかった。

ところでそのゲーム、
自然の豊かな田舎をリアルに再現した背景画面が
とても話題になったのだが、もともと水上近くの
「月夜野町」(現在はみなかみ町に合併)がモデルらしい。
はぁ〜、やっぱり繋がってるのね。
と、一人自己満足している自分デシタ。

+++ オマケ +++
       水の中へドブン!でもカイゼルは泳ぎの達犬。カワウソみたいデス。  

    Dobun_snapseed 
     泳ぎの上手いトコ見せるぜ!と果敢に水中へ
     「投げ出される」カイ犬。 

    Bukubuku_snapseed
     さーさー、どうする?ホントに泳げんのか?

   Kawauso_snapseed
     オレを誰だと思ってる?カワウソ、じゃない、カイゼルだぜ。
     犬が泳げんの当たり前だろ。ってかつきあえねぇ〜(汗)
     と、いう感じでしょうか。

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